2011年03月11日

『ソムリエ』Vintage.22 国産ブランド



今作品では筆者が日本のワインについて、問題(輸入濃縮還元ジュースを使ったワイン)を提起しています。


木崎部長は城のソムリエとしての素晴らしい能力に惚れ込んでしまったようだ。

毎日毎日ストーカーのように城の店に来てはあらゆる好条件を出して日本へ来るように誘う。

だがそんな好条件にも城はうんと言わない。

どうしても城が店に欲しい。

木崎は最後に城に無謀とも思われるテイスティング勝負を挑む。

答えはどこ産のワインかだけでいい。

木崎が持ち込んだワイン。

そのワインを飲む城であったがとてもワインとは思えないような代物だった。

・・・・・天然のワインじゃない。

それはアルゼンチン産の濃縮されたぶどうジュースを還元し水を加えたワイン。

城は感じたままに産地をアルゼンチンだと答えるのだ。


だがその答えは間違いで日本の国産ワインだった。

なぜ城が間違えたのか木崎は教える。

世界ではそんなことは許されないがないが、日本で還元して発酵させる事で日本の法律では日本産ワインとなる。

そうすることで課税額を抑え、利益を追求しているのだ。

城は認めようとしないのだが、木崎はVintage.19のネゴシアンのことを持ち出す。

このワインも安くするために努力した結果ではないのかと。

調べさせてもらった。佐竹城・東西物産社長の息子・・・・・

それに勝負は勝負だ。

モンソーへの資金援助をやめるぞ。仲間を見捨てられないことを見越して脅す木崎。


分かったよ。俺の負けだ。



バー簡単に勝てると思っていたテイスティング勝負。

木崎の執念が実った形になりましたが、日本のワインは注意して選ばなければならないと思いました。

世界基準ではワインと認められないような代物が出回っている現実。

最近は漫画やなんかの影響で消費者も知識がついて来たので少しはましになってきましたが、

まだまだ足元を見られていると思います。

店でもワインを選ぶ時は携帯などのインターネットでワインの事を調べて買う方がいいでしょうね。バー


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posted by wine7 at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ『ソムリエ』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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