2011年03月01日

『ソムリエ』Vintage.16 画家とワイン



ピカソ、ダリの再来と呼ばれる画家の苦悩を描いた話です。

城の店で取材相手がいつまでたっても現れないのを待つミレーヌ。

そこに現れたのは酔っ払いのおっさんこと、ヴァレンヌ・メルキュール。

ただの酔っ払いではなく過去にはダリ、ピカソの再来と言われた画家。

彼は城に日本の有名な画家を問う。

答えは「堂本尚郎」

メルキュールソムリエならではのその答えに自分をワインに例え、2級だと言う。

マスコミに天才とされそして2流に貶められたメルキュール。


酔いつぶれた彼を自宅まで送り届ける城とミレーヌ。

彼の自宅にあるワインセラーには数々のワインの名品が!

だが唯一ないのが時代時代の代表的芸術家がそのエチケットを描く「シャトー・ムートン・ロートシルト」

どうりで1979年エチケット製作者の「堂本尚郎」に反応したわけだ。


数日後メルキュールのコンプレックスを取り払うためにワインを携えた城。

ワインはピカソが描いたエチケットの「シャトー・ムートン・ロートシルト 1973」

シャトー・ムートン・ロートシルト 1973






ピカソの描いたエチケット


画像をクリックするとお店に飛びます

その年は2級から1級になったムートンにとって記念すべき年。

ムートンほどのワインが認められるまでの苦難の歴史を知ったメルキュール。

マスコミの評価より自分の絵を描くことが大切だと気づく。

メルキュールがこだわり求めるのはワインのような赤の絵。

ミレーヌが求めるのは城の心なのに最後に渡された物はムートンの領収書・・・・とくすねた「クリュグ」。
※シャトー・ムートン・ロートシルト Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88


バーピカソがモデルであると思われるメルキュール。

青の時代に対してワインの赤。

絵を描くことに並々ならぬ苦労をしたピカソ。

ワインの中でも逸話の多い、「シャトー・ムートン・ロートシルト」

エチケットだけでも眺めても楽しめる。

1級に昇格するまでの苦難。

ピカソが「シャトー・ムートン・ロートシルト」のエチケットを描いた1973年に死去したのも何か縁を感じます。

高いだけではなくその歴史を知りつつ飲めばまたワインの味も違うのかもしれないなぁ。バー

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posted by wine7 at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ『ソムリエ』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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