2011年03月01日

『ソムリエ』Vintage.14 ブショネ



雑誌記者のミレーヌが城にワインの選び方を教えて欲しいと頼みに来た。

それを無下に断る城。
ミレーヌは同僚のジャンと城の働くレストランへと行く。

そこにいたのが銀行の頭取の息子でいわゆる店のブラックリスト。

彼は高価なワインである「シャトー・ラ・ぺトリュス 1982」を頼む。

シャトー・ラフルール・ぺトリュス 1982 ポムロール 





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においが変だ、コルクに黒カビが生えている。

彼は劣化したコルク臭がワインに移ったブショネだと難癖をつけ、ワインの変更を城に迫る。

城は、ブショネはワインの2%しかないと切り返し、

ポムロルの「シャトー・トロタノワ 1982」、

シャトー・トロタノワ 1982





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サンテミリオンの「シャトー・シュヴァル・ブラン 1989」

シャトー・シュヴァル・ブラン 1989



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三回連続であることを伝える。

城は客の飲んだワインをすべて記憶しているらしい。

コルクの黒カビは充分な湿度の上で保管された証でブショネとは関係ないと教える。

頭取の息子ははずかしくなって急に静かにワインを飲む。


話はVintage.15へつづく・・・

※ブショネ
劣化したワインの事


バーコルクの黒カビ、一見悪いワインのように感じる状態が、実はカビが保管のよさを表すとは。

ほんと、見た目だけじゃ簡単にワインは判断できませんね。

う〜ん奥が深い。

しかも城の類まれなる才能がここでも発揮されています。

石ノ森章太郎の「ホテル」に出てくるコンシェルジュ並みの記憶力ですな。

ソムリエの仕事とはワイン選んで注ぐだけじゃなくて、本当に多岐に渡るものなんですね。バー


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posted by wine7 at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ『ソムリエ』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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