2011年02月27日

『ソムリエ』Vintage.13 ロマネ・コンティ・1789年



ヴィンテージワインにまつわる噂、偽造、詐欺がミックスされた話です。
城、アンリの大学の友人ブリジットが来訪した。

彼女に大学時代から痛い目に合わされている2人。

今回はフランス革命の年の「ロマネ・コンティ 1789」の話だった。

当時はガラス瓶やコルク栓も一般的ではなく、ワインを熟成して飲む習慣もなかった。

城達は疑念を抱く。

しかし、ブリジットはクリミア半島の「マサンドラ・ワイン・コンビナート」で発見されたロシア皇帝のワインコレクションだと言い、

アンリに50万ドルで買い、国に寄付すべきだと説く。
※マサンドラ ワイナリー
http://www.pieroth.jp/index.php?dispatch=categories.view&category_id=519

写真はロマネ・コンティ 1978

2,000,000円 (税込 2,100,000 円) 送料込





写真はロマネ・コンティ 1985 6Lボトル

15,000,000円 (税込 15,750,000 円) 送料別




画像をクリックするとお店に飛びます

2週間後パリで2人は「ロマネ・コンティ 1789」だというワインを見せられる。

手吹きのボトルだが、城は18世紀ではなく19世紀の製法だと見抜く。

だがアンリはブリジットの嘘だと分かっていながら好きな女のため、ワインに50万ドルの小切手を切る。

その後、城とアンリはワインを飲んでみると、なんと年代が若いが中身は本当のロマネ・コンティだった。

ブリジットの憎めないところである。


一方、ブリジットは小切手を換金しようと持ち込むが名前のサインがコンティ公になっており断られてしまう。

過去にアンリはブリジットと教会で婚姻届を出したことまであったがサインがジャンヌ・ダルクで逃げられた経験があった。

その時の仕返し、今回の勝負はアンリの初勝利で終わったみたいだ。

バージェファーソンボトルの話までは行かないけれども、フランス革命のワイン。

ブリジットは嘘だと分かるようにわざとやってるんだろうな。

実際にあれば天文学的価値があるんじゃないかと。

でも沈んだ船の中から古いワインが出たこともあるし、まだまだ日の目を見ていない歴史的価値のワインがあるかもしれない。

最近では科学的に年代を特定できるそうなので高いワインは鑑別したらいいと思うけど、鑑定の方がワインの金額より高いとそうそう出来ないんだろうね。バー

★ランキングに参加しています。応援クリックお願いしますm(_ _)m★

人気ブログランキングへにほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村


ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

posted by wine7 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ『ソムリエ』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。